
隔離病棟でASKAの禁断症状が目撃されてる!?
初公判を8月27日に控え
現在は
千葉県の下総精神医療センターで
薬物治療中のASKA
今回の裁判には奥さんの洋子さん
が情状証人に立つと見られ
これだけ世間に醜態をさらしても
見捨てずに支えてくれる
家族に対して土下座までしたといわれ
ているが
保釈された後も
どんどん新事実が明らかになり
一緒に逮捕された栩内香澄美
以外に別の女の存在まで発覚!
それも複数人の愛人がいたと
報じられている
さらに
ASKAの薬物歴は20年前まで遡るという
ASKAは現在56歳
人生の半分近くを薬物と共に歩んできた事になる
そんな古い付き合いの薬物を
ASKAは断つことができるのだろうか?
ASKAが入院しているといわれる
下総精神医療センターの建物入り口は
常時施錠され 監視カメラが24時間作動
家族の面会すらも事前申請が必要で
建物にはひときわ異様な隔離病棟がある
コンクリート打ちっ放しのこの病棟には
重度の薬物中毒患者30人弱が入院中
患者が過ごす部屋はわずか四畳半の個室

外からの刺激を与えない
という理由で窓もなく
簡易ベッドにトイレが設置されているだけ
刑務所よりひどいんじゃないか?
ASKAは現在その
窓なしの4畳半
で生活しているという
そしてASKAの禁断症状の
目撃情報が出ていて
ASKAは絶対に薬物をやめられない
と 同じ薬物患者から言われている
以下引用
「彼が入院して1か月近く経ちますが、入院患者同士で雑談できるスペースやテレビを備えた会議室など、みんなが集まる部屋に、一度も姿を現したことがないそうです。それもそのはずで、今、ASKAさんは入院患者の中でも特に“危険な状態”みたいですから…」
そう語るのは、ASKA被告と同じ病棟に入院する患者の妻・A子さんだ。彼女は夫から、ASKA被告の近況について聞かされていたのだ。
「あの病棟の各部屋は、外から鍵をかけられるようになっていて、看護師が数時間おきに施錠を確認するという徹底したセキュリティーです。部屋の中に監視カメラこそないものの、音声は24時間録音されているみたいですよ。症状が安定するまで患者は部屋の自由な出入りも認められておらず、ASKAさんはほとんど引きこもり状態だそうです。
そんな状況のなかで、ASKAさんは薬物更生プログラムを受けているんです。午前中はノート療法といって、クスリを使ったきっかけや反省文を書き、午後はタコ糸を結んでブレスレットなどを作ったり、刺繍をしたりする作業療法をしているそうです」(前出・A子さん)
彼女の夫は、ある夜、看護師に付き添われて、部屋を出て廊下を歩いているASKA被告を幾度か目撃したというが、それは異様な光景だったという。
「握りこぶしをつくりながら、グッと肩を怒らせて、全身が力みまくっていて、ブルブルと震えていたそうです。目はキッと一点を見つめていたり、突然うつろになったりしていて…。そんな状態で、下を向いて、呻き声を上げながら、ゆっくりと廊下を歩いていたんですって。完全に、覚せい剤の禁断症状が出ているみたいです…」(前出・A子さん)
隔離病棟の中で、こんなゾッとする姿を見せるASKA被告の存在は、同じ病棟の患者たちにも衝撃を与え、今や病棟内では彼の話題で持ちきりだという。
「“やたらと汗かいていた”とか“目が死んでた”とか、“すごい震えていた”とか、口々に話して、みんなで盛り上がっているみたいなんです。重度の薬物中毒患者の彼らから見ても、ASKAさんの行動は末期的なレベルの依存者特有のものだそうで“あそこまで来ると、あいつは絶対に覚せい剤をやめられない”っていうのが、入院患者みんなの共通認識だそうです…」(前出・A子さん)
引用元
http://news.livedoor.com/
topics/detail/9100074/
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